品質・環境管理体制

品質管理の維持・継続的改善を目指し、以下の内容の取り組みを行っています。

1.ツールを使いこなす

品質マネジメントシステムは認証が目的ではない、顧客満足を得るたの製品品質改善が目的であり、規格が要求していることをどのように展開するかにあります。"効果的に"ということを常に考え、各製造プロセスと協議しながらPDCAを回しています。CMS/EMS年間計画を立て、内部監査、月次推進チェック、月次推進状況報告などにより実行状況を確認し継続的改善に結び付けています。

2.検査で品質は作れない

製品の品質は作り込みで決まります。品質が安定すれば検査は省略できるようになります。そのためには品質データを分析し、各製造工程にフィードバックすることで作り込みの改善に生かしています。主な品質データ分析は、

  1. 月次客先クレーム/工場内不具合顕在化報告
  2. 半年間クレーム分析
  3. 年間クレーム分析です。

EMS/CMSを一体化した内部監査

個別から統合へ
「品質がよくなれば環境もよくなる」、そのため内部監査は環境+品質を統合した形で監査することが成功のコツと考え、2001年度から実施しています。環境から品質を、品質から環境をクロスして見ることにより個別では見えなかった課題点が明確に抽出されます。また個別方式では計画から実施及び改善フォローが別々になり、人的にも時間的にもロスが生じます。そのためには推進事務局は一つでなければなりません。一方、内部監査員(資格認証者)も環境と品質の両面から他部署の良さ・悪さを知り、自部署への継続的な改善活動に、監査時だけでなく日常活動の中でその役割を果たすことに結びつけています。

環境GS認定制度

環境GS(ぐんまスタンダード)認定制度に登録。群馬県では、地球温暖化対策に資する事業活動を推進し、地球温暖化, 対策に取り組む県内事業者が社会的にも評価されるための仕組みとして、「群馬県環境GS認定制度」を制定していますが、群馬県内に主力工場を有する当社もその一員として登録しており、その活動に積極的に参加しています。

  • 環境改善事例掲示板
  • 5Sランクアップ活動展開中
  • 省エネ・省資源活動展開中